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石手寺さんのこども食堂 只今、開店

11月17日に開催されます。

子どもたちの笑顔と笑い声に満ちた幸せな空間です。どうぞ、お友達にも声をかけてあそびに来てください。みなさんに会えるのを、楽しみにしています。

雨雲がどんよりと広がり、今にも雨が降り出しそうな開催日。
いよいよ、こども達を室内に閉じ込めるのかぁ…、暇だぁー!!と暴動が起こったらどうしようと思うのは、杞憂というもの。
気がつけば、どこを見ても、夢中で遊ぶ子供!子供!!子供!!!で大騒ぎ。
かわいいタックルと、結構本気のタックル。住職も階下で、座布団を構えてタックルを受けておりました。
釣り、風船テニス。
紙芝居、覗き見。
創作、お絵描き。空き箱で素敵なドレッサーを作ったり、ぬいぐるみのお布団を作ったり、毛糸で釣り竿を作ったり。
アイデアは、どんどん出てきます。
素敵な作品を見せてくれる、はにかんだ笑顔がまたかわいいのです。
石手寺のお手伝い。
デザートのみかんのジャック・オー・ランタン作り。
地道な作業を苦にもせず、大人の思いつかないような愉快な作品が次々とできました。
本日の献立は、鮭のクリームシチュー、レンコンのカレーソテー、ガーリック青菜、かぼちゃのいとこ煮、黒米ごはん。目にも楽しい、ハロウィン感満載のメニューです。
食後は、有志のお母さん達に交流を兼ね、洗い物のお手伝いをお願いしました。
顔見知りになったお子さんにスーパーで会ったので挨拶をしたら、少し不思議そうに
「お寺の人だ。」
と言ってもらえました。
そういう風に認識されるんだ!と面白くも嬉しい経験でした。
もっと、みんなと仲良く遊びたいです。また来て下さいね。
お寺ですが、ハッピーハロウィン!
今回もたくさんのお申込みを頂きありがとうございます。
すっかり涼しくなりましたが、体調に気をつけて元気に参加して下さい。
毎週水曜日に開催されている学習会の様子です。勉強の後は、みんなでたくさん遊んでます。興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。

次回、10月19日に開催が決定しました。すっかり、涼しくなっているころでしょうか?

わんぱくくんも、恥ずかしがり屋さんも大歓迎です。

たくさんのこどもたちに、楽しかった、また来たいと言ってもらえますように!

お腹がいっぱいになったら眠くなる仕様の大人とは違って、食後も瞬時にエンジンが掛かる子供たち。壁によじ登ったり(してはいけません)、のんびり迷路を作ったり、残暑厳しい洞窟探検に出かけたり。

子供に混ざって、洞窟探検に挑戦してみました。暗闇に入って早々、女の子と保護者の方と行き止まりにはまり、大人が軽くパニックに陥り、スマホのライトで足元を照らしながら、すごすごと退散しました。

その後、子供たちから「右の壁をつたって歩くべし」との教を賜りました。あの暗闇を全速力で駆ける子供たち凄い。

部屋に戻っても、トランプをしたり、お兄ちゃんたちに遊んでもらったり。お母さんたちは、ゆっくりお話したり。時間いっぱい、楽しんでおります。
静かに遊ぶ部屋で、ある男の子とこんな会話をしました。 
「お母さん、好き?」
「好きやけど、すぐ怒る。遊びよるのに、片付けー!って言う(笑)」
男の子の気持ちも分かるけど、お母さんの気持ちすごく分かります。

わんぱく盛りの子どもたちは、母親から瞬時に理性を奪うほど散らかします。

こども食堂に来て良かったと思う事は、子どもが好き放題して楽しんでいる時に子どもを怒らないでいられる事。

共感してくれる「お母さん」がいる事。

まぁ、まぁ、良いじゃないと笑ってくれる先輩たちがいる事。

この日、一面にクレヨンが着いた床を見た住職がブツブツ。奥さんが「私が、許可したのよー」などと宥める一幕も。

床を汚さないことも大事。思い切り絵を描く事も大事。そんな、お母さんたちの日ごろの葛藤を、住職が代わりに背負ってくれているようでした。

ありがとうございます。これからは、気を付けます。

今回は、気候の変わり目のせいか、体調不良によるキャンセルが多発しましたが、次回は、すっかり元気になって、来れなかった子たちも参加して下さいね!

長い夏休みも終わり、久しぶりな感じがしたこども食堂開催日。
今日は、愛媛大理学部の韓国人留学生の方がボランティアで参加してくれました。
海外の人とお話する機会もあまりないので、ちょっと質問会。
「韓国にも、元号はありますか?」
「郷土料理(韓国の清州市出身です)はなんですか?」
「韓国にもお祭りはありますか?」
「韓国にも、ラーメンはありますか?」
などなど
初めは、恥ずかしがっていたり、上手く聞きたい事がまとめられなかった子供たちでしたが、打ち解けると思い思いに質問をしていました。
地理的にも文化も近い韓国。少しでも、身近に感じてもらえたでしょうか。
伊予弁紙芝居(松山市勝山の名前の由来)や、愛媛出身の作家さんの絵本の読み聞かせも行いました。
留学生の方も、熱心に聞いてくれました。
今日のメニューは、
冬瓜と豚肉のスープ、茄子チーズ、海苔ピーマン、エノキトマト、梨。
ピーマンは、苦手な子も多い食材。
「にがーい。」
「マズっ!」
と言いながら、皆でピーマンを食べていました。
箸も付けずに残されるよりは良いのかもしれない。
こども食堂に来て、少しでも好き嫌いがなくなりますように。
お申込みありがとうございました。
当日、たくさんの笑顔に会い見えることを心より楽しみにしています。

8月20日に盆踊り大会が開催されました。
三味線、和太鼓、笛、鐘の音に、女の子たちの素朴な唄声が響き、境内は時空を超え、見したらぬ土地に来た様な趣きがありました。
愛媛に避難している子供たちのために、福島県からお囃子隊、踊り隊が駆けつけ、子供たちの健やかな成長と亡くなった方たちを思う気持ちが溢れる一時となりました。

9月8日に開催します。こども食堂で、お友達やお兄さんお姉さんと楽しい時間を過ごしましょう。みなさんのお越しを心よりお待ちしております。


最年少参加の赤ちゃん。その成長ぶりに目を細めながら、髪が増えたね、首がしっかりしてきたね、うちの子がこのくらいの頃は・・・などと、抱っこリレーをしながら大人同士話し込むのもまた一興。


弟さんのお世話をよくしている高校生ボランティアのお姉さんは抱っこがとても上手。

赤ちゃんを抱っこするのは初めてという大学生ボランティアのお兄さんは、赤ちゃんが泣くとこの表情。

でも、二人とも赤ちゃんが可愛くて仕方がないのは同じです。

昼食の後には、盆踊りの練習が行われました。

石手寺の盆踊りは、東日本大震災で福島から愛媛に避難されている方々が主催されていますので、福島県の相馬の盆踊りも体験できます。

和太鼓と笛によるお囃子は趣深く、繰り返される踊りはゆるやかで、はるか遠く東北の山間の町のお盆は少し涼しく静かなのだろうかと、しばし未訪の地へと思いを馳せました。

松山で福島の盆踊りを追体験することは前向きな取り組みですが、主催者の方たちは福島へ帰る日が来ない限り、故郷の盆踊りに参加できない訳で、季節が巡るたびに愛した土地での日々を思う心中はいかばかりかと、震災の傷を垣間見た気がしました。

石手地区にお住いの盆踊りの講師の方たちも招いて練習すること数十分。

盆踊りの練習と聞いた時、「そちらは、任せますんで・・・」と、逃げ腰になってしまいましたが、人数不足で強制参加とあいなり輪に入って踊っていると、不思議な一体感と高揚感に包まれました。

これが、盆踊りの魅力なのでしょうか。


8月20日には、石手寺の盆踊りにぜひ参加ください。

見事に揃っております。