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石手寺さんのこども食堂 只今、開店

今回もたくさんのお申込みを頂きありがとうございます。
すっかり涼しくなりましたが、体調に気をつけて元気に参加して下さい。
毎週水曜日に開催されている学習会の様子です。勉強の後は、みんなでたくさん遊んでます。興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。

次回、10月19日に開催が決定しました。すっかり、涼しくなっているころでしょうか?

わんぱくくんも、恥ずかしがり屋さんも大歓迎です。

たくさんのこどもたちに、楽しかった、また来たいと言ってもらえますように!

お腹がいっぱいになったら眠くなる仕様の大人とは違って、食後も瞬時にエンジンが掛かる子供たち。壁によじ登ったり(してはいけません)、のんびり迷路を作ったり、残暑厳しい洞窟探検に出かけたり。

子供に混ざって、洞窟探検に挑戦してみました。暗闇に入って早々、女の子と保護者の方と行き止まりにはまり、大人が軽くパニックに陥り、スマホのライトで足元を照らしながら、すごすごと退散しました。

その後、子供たちから「右の壁をつたって歩くべし」との教を賜りました。あの暗闇を全速力で駆ける子供たち凄い。

部屋に戻っても、トランプをしたり、お兄ちゃんたちに遊んでもらったり。お母さんたちは、ゆっくりお話したり。時間いっぱい、楽しんでおります。
静かに遊ぶ部屋で、ある男の子とこんな会話をしました。 
「お母さん、好き?」
「好きやけど、すぐ怒る。遊びよるのに、片付けー!って言う(笑)」
男の子の気持ちも分かるけど、お母さんの気持ちすごく分かります。

わんぱく盛りの子どもたちは、母親から瞬時に理性を奪うほど散らかします。

こども食堂に来て良かったと思う事は、子どもが好き放題して楽しんでいる時に子どもを怒らないでいられる事。

共感してくれる「お母さん」がいる事。

まぁ、まぁ、良いじゃないと笑ってくれる先輩たちがいる事。

この日、一面にクレヨンが着いた床を見た住職がブツブツ。奥さんが「私が、許可したのよー」などと宥める一幕も。

床を汚さないことも大事。思い切り絵を描く事も大事。そんな、お母さんたちの日ごろの葛藤を、住職が代わりに背負ってくれているようでした。

ありがとうございます。これからは、気を付けます。

今回は、気候の変わり目のせいか、体調不良によるキャンセルが多発しましたが、次回は、すっかり元気になって、来れなかった子たちも参加して下さいね!

長い夏休みも終わり、久しぶりな感じがしたこども食堂開催日。
今日は、愛媛大理学部の韓国人留学生の方がボランティアで参加してくれました。
海外の人とお話する機会もあまりないので、ちょっと質問会。
「韓国にも、元号はありますか?」
「郷土料理(韓国の清州市出身です)はなんですか?」
「韓国にもお祭りはありますか?」
「韓国にも、ラーメンはありますか?」
などなど
初めは、恥ずかしがっていたり、上手く聞きたい事がまとめられなかった子供たちでしたが、打ち解けると思い思いに質問をしていました。
地理的にも文化も近い韓国。少しでも、身近に感じてもらえたでしょうか。
伊予弁紙芝居(松山市勝山の名前の由来)や、愛媛出身の作家さんの絵本の読み聞かせも行いました。
留学生の方も、熱心に聞いてくれました。
今日のメニューは、
冬瓜と豚肉のスープ、茄子チーズ、海苔ピーマン、エノキトマト、梨。
ピーマンは、苦手な子も多い食材。
「にがーい。」
「マズっ!」
と言いながら、皆でピーマンを食べていました。
箸も付けずに残されるよりは良いのかもしれない。
こども食堂に来て、少しでも好き嫌いがなくなりますように。
お申込みありがとうございました。
当日、たくさんの笑顔に会い見えることを心より楽しみにしています。

8月20日に盆踊り大会が開催されました。
三味線、和太鼓、笛、鐘の音に、女の子たちの素朴な唄声が響き、境内は時空を超え、見したらぬ土地に来た様な趣きがありました。
愛媛に避難している子供たちのために、福島県からお囃子隊、踊り隊が駆けつけ、子供たちの健やかな成長と亡くなった方たちを思う気持ちが溢れる一時となりました。

9月8日に開催します。こども食堂で、お友達やお兄さんお姉さんと楽しい時間を過ごしましょう。みなさんのお越しを心よりお待ちしております。


最年少参加の赤ちゃん。その成長ぶりに目を細めながら、髪が増えたね、首がしっかりしてきたね、うちの子がこのくらいの頃は・・・などと、抱っこリレーをしながら大人同士話し込むのもまた一興。


弟さんのお世話をよくしている高校生ボランティアのお姉さんは抱っこがとても上手。

赤ちゃんを抱っこするのは初めてという大学生ボランティアのお兄さんは、赤ちゃんが泣くとこの表情。

でも、二人とも赤ちゃんが可愛くて仕方がないのは同じです。

昼食の後には、盆踊りの練習が行われました。

石手寺の盆踊りは、東日本大震災で福島から愛媛に避難されている方々が主催されていますので、福島県の相馬の盆踊りも体験できます。

和太鼓と笛によるお囃子は趣深く、繰り返される踊りはゆるやかで、はるか遠く東北の山間の町のお盆は少し涼しく静かなのだろうかと、しばし未訪の地へと思いを馳せました。

松山で福島の盆踊りを追体験することは前向きな取り組みですが、主催者の方たちは福島へ帰る日が来ない限り、故郷の盆踊りに参加できない訳で、季節が巡るたびに愛した土地での日々を思う心中はいかばかりかと、震災の傷を垣間見た気がしました。

石手地区にお住いの盆踊りの講師の方たちも招いて練習すること数十分。

盆踊りの練習と聞いた時、「そちらは、任せますんで・・・」と、逃げ腰になってしまいましたが、人数不足で強制参加とあいなり輪に入って踊っていると、不思議な一体感と高揚感に包まれました。

これが、盆踊りの魅力なのでしょうか。


8月20日には、石手寺の盆踊りにぜひ参加ください。

見事に揃っております。

開催日2日前に梅雨明け宣言が出た松山。照りつける日差しの中、会場に向かうと、賑やかに調理が開始されていました。

台所で水切りされる野菜のみずみずしさに、夏の到来を感じます。


今日は、子どもたちに枝豆の下処理をお手伝いしてもらいました。ボランティアさんに、丁寧に教えてもらいながら、枝豆の鞘の両端を切ったり、茹でる前の塩もみや、茹でた枝豆に熱が通り過ぎないよううちわで扇いでもらいます。飛び散った鞘も掃除してお手伝い終了。

子供たち、良くお手伝いしてくれました。

子供がたくさん集まると、毎回それとなくブームができるものですが、本日は毛糸。体に巻きつけたり、長く編んだり、工作に使ったり。こども食堂には、これといったおもちゃはありませんが、何ででも楽しそうに遊ぶもんだと感心します。

そして、毎回見かける、住職を囲む女子。・・・君たち、住職が好きだね。

食事の席に着いた時の子どもたちの表情もまた良いものです。

落ち着いた声でのおしゃべり、はしゃぎ過ぎない笑顔。

大人は「また今度、食事でも」と合言葉のように言いますが、食事は子ども同士のコミュニケーションもまた円滑にさせるのかもしれません。

栄養満点の食事で、より親密な関係を築いてほしいです。

本日の献立、ラタトゥイユ、豚の梅シソ巻、枝豆、焼きとうもろこし、ごはん。

今回は桑原の人気店、奥村ストアーさんから枝豆を御寄附いただきました。子供にも人気の枝豆。おいしかったです。ありがとうございました。


次回のこども食堂は、7月27日(土)に開催します。

夏休みも始まり、甘い解放感にひたっている頃かとは思いますが、小学生の皆さんは夏休みの宿題を一緒にしませんか?

苦手な宿題を、現役大学生のお兄さんお姉さんや、実はバリバリ理系の奥さんとバリバリ文系の住職にサポートしてもらえるチャンスです!!

早めに宿題を片付けて、残りの夏休みを思う存分楽しみましょう!!

もちろん、夏休みの宿題のない小さなお友達も、やはり宿題はしたくない小学生も大歓迎です。

たくさんのご参加、お待ちしております。


学生さんのボランティアが加わった事で、子守りスタッフは一気に倍に。
制作をする子、絵を書く子、ドッチボール、小さい子の風船遊び。
見守ったり、声を掛けたり、子どもたちの「したい!」に幅広く応えてくれます。
60人以上が集まりますので、玄関は靴で雑然としますが、気がついたボランティアさんが靴を揃えてくださっていました。
見習わなければ。と、揃えていたら住職の草履にゴミが落ちてる。
いえいえ、草履を補修している糸でした。使えるものは直して大事に使う姿勢。見習わなければ。
いつも子どもたちが遊ぶ、洞窟の前のアジサイがキレイだなぁ〜と見ていたら、「石手寺におばけ屋敷があるから、行ってみたい」
と子どもたちが言い出して、ちょっとお出かけ。

子どもたちの案内で、暫し境内を散策。おばけ屋敷は見つけれなかったけれど納得して、子ども仕合わせ堂への帰り道
「抱っこして!」
とせがまれ、一度に二人を抱っこするお兄さん‼
優しいお兄さんお姉さんに、たくさん、たくさん、甘えて帰ってね。
最後に、子どもたちが作ってくれた看板。
水玉、チェック、ストライプ、虹、女の子、住職(!)色とりどりに様々な個性が混ざり合い、とても可愛いらしくできました。
この看板を見つけたら、是非、いらして下さい。
前日までのグズついた天気が一転、子ども食堂開催日はスッキリとした良いお天気でした。
遊び盛りの子供たちを、部屋の中に閉じ込めずに済んで一安心。
会場では、子供たちが来るまでに住職夫妻が仲睦まじくミーティングをしておりました。
今後の展望や、スケジュールなどなど。
真摯に向かい合ってる様子に、こちらの気も引き締まります。
今日は、宿題(算数、理科)を持ってきている女の子たちがいました。奥さんが和やかに見守ります。
学生さんも加わって終了間近、お友達と住職も加わって何だか盛り上がっています。(宿題は、無事終了しました)
その後は、希望者でこども食堂の看板作り。
色を塗ったり、絵を描いたり、おしゃべりも控え目で、夢中になっています。仕上がりが楽しみです。
昼食の前に、住職からちよっとしたお話。
先日住職が訪ねたミャンマーの孤児院はキリスト教で、食事の前にはお祈りをするそうです。
ご飯を食べると言う事は、実はたくさんの人達の労力と時間が必要な大仕事。
その事に、少しでも気付いてくれたら良いですね。
改めて、調理のボランティアさんに感謝の拍手をしました。
これまでは、いろいろな食事の挨拶(卒園した幼稚園で行なっていたもの)を子どもたちがしてくれましたが、今回は、住職の提案。
「いってきの水にも天地のめぐみを感じ、ひと粒の米にも万民の苦労を思い〜」
…ちょっと難しい。でも、子どもたち大きな声で合唱していました。
いただきまーす!
みんなで食べるご飯は美味しいね。
お兄さんお姉さんが、空いてる席を探すと、「ここ!ここ!」と指差す子どもたちの可愛らしいさ!
「唐揚げいる人!」と声が掛かれば、ハイ!と、大きな声とともに手が上がります。
今日の献立は、素麺入のおすまし、野菜チラシ寿司、唐揚げ、さくらんぼ。
ジットリと暑いこの時期に、サッパリとして食欲そそる献立でした。

今回もたくさんのお申込みを頂きありがとうございました。

お蔭をもちまして定員に達しましたので、お申し込みを締め切らせていただきます。

当日、皆様と楽しく過ごせることを楽しみにしております。

ご質問、ご要望がございましたら、kodomo@nehan.netへご連絡ください。